« マイルスは映像演出の夢を見るか? | トップページ | 文化人類がっくがく 長野と北海道編 »

2005年11月 4日 (金)

ひとつ上のキックボール

keri1

マイルスでっス

今、アメリカでキックボールが流行っているらしい。

そうだ、あの野球とサッカーのハイブリッドな奴だ・・

などと横文字を交えてみる秋の夜長。

オイラの田舎は長野県の南信って呼ばれる地方だ。オイラたち田舎での呼び名は『キックボール』などと洗練を装いつつ、内実、WASPでDINKSなYAPPYでアボカド寿司を食って日本の真髄を極めたつもりのYANKEE野郎に『 ソノママヤンケ』なんて言われそうなネーミングでは断じてなかった。

keri2

あのスポーツは『けりベース』って素敵な名前を与えられていた。

誰がつけたか解らぬ謎の名前である。

多分、オイラたちの所では、ピッチャーが軟式テニスのボールを投げ、バットを使わず握り拳で打ち返す野球モドキの球技を『ハンドベース』と呼んでおり、そこからの転用だと思われる。まあ、『フットベース』って変えなかったのはガキがつけた証拠ではなかろうか??

keri3

いずれにせよ、この『けりベース』はオイラたち地方の、ごく一部でのみ呼ばれていた名前のようで、大学時代なんかになつかしの球技の話をするたびに、必ず笑われるのが常であった。

しかし、先日、北海道出身の人と話していたら恵庭市の一部でも、なんと『けりベース』と呼ばれていた事が判明した。

ガキの発想で出てくるワードを考えたら、前段が『けり』『キック』『フット』3種、後段側『ベース』『ボール』2種くらいが関の山やろし、驚く事ではないのだが、よりによって最悪の組み合わせを好むとは・・・・

keri4

オイラ地方と恵庭地方の先人は、さぞアバンギャルドだったんだろう。

                

                 

な!

※しかし、この競技『チェコ』で1922年に発案されていたとは知らなかった・・・ネドべドもしたんだろうか????

|

« マイルスは映像演出の夢を見るか? | トップページ | 文化人類がっくがく 長野と北海道編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102482/6895654

この記事へのトラックバック一覧です: ひとつ上のキックボール:

« マイルスは映像演出の夢を見るか? | トップページ | 文化人類がっくがく 長野と北海道編 »