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2005年7月22日 (金)

夏休みお奨め!呉旅行 『噫(ああ)戦艦大和之塔』

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マイルスでっス!

歴史とは『過去』ではないっス!

オイラも歴史の中に生きてるっす!

大和ミュージアムに関しては過去記事を参照してください

今日は、大和ミュージアムを見た後に寄ってほしい場所を紹介するっス!!

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くれナビ 歴史の見える丘紹介ページ

 戦艦大和を建造した旧呉海軍工廠(こうしょう)を望む丘は『歴史の見える丘』と名付けられています。1969(昭和44)年の第30回大和進水日(8月8日)を記念して呉大和会により建立とのこと。大和の艦橋をかたどった塔で、主砲46センチ徹甲弾(てっこうだん)も展示されています。

歴史ってやつは、連綿と織り成されており、眼をむける、そらすに関わらず、頑としてそこにあるものなんやと思うっス!

オイラは、この『歴史が見える丘』からの風景が大好きです。

60年前いったん廃墟になりながらも、培った技術をもって復興した、この風景に打たれます。いったんご破算になりながらも、たくましく復興したこの風景に美しさを感じます。

なぜ、廃墟になったのか?

その理由を深く考え、反省し、より良い明日のために活かす責任が、オイラにはあります。

オイラたち皆に、責任はあるといっていいと思います。

欧米の史観は流れる川にたとえられるものであり『過去は流れた時間に応じて遠くへ去るもの』らしいですね。

それと違い、東洋、とくにこの国の史観は混在と貯まるタンクにたとえられるものであり『過去となった途端におなじレベルで混在する』らしいですね。

なにかの本で読んだのですが、出展は明示できません。

しかし、オイラはそれを感覚的に実感しています。共感してるっス!

それは、歴史を編年的に捉える以上に、もっと観念的に、その時代の人物に焦点を当てた観方を重んじてきた文化があるせいだと考えています。

たとえば、幕末。

維新の志士を突き動かしたのは『楠木正成』の生きざまでした。

たとえば、古の中国。

司馬遷の史記においても『列伝』に彼の人生観がより色濃く現れていました。

つまり、今を生きるための尺度として過去の人々の生き方をベンチマークするような観方。

それこそが、かつての東洋全体、そして今も含めたこの国の『史観』ではなかったか?と思うわけです。

                           

                          

今年は、編年的に言えば『日露戦争100周年』『太平洋戦争終戦60周年』にあたります。

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廃墟となる前に生きた人々の想い。

廃墟となる様を目の当たりにした人々の想い。

復興に生きた人々の想い。

そして、この景色の中に生きる人々の想い。

驕らず、怯まず、タブー無く、

オイラが歴史をつくるためにも!!

オイラ自身の眼で頭で全身で心で、感じてみたいと思う次第です。

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