おもろすぎ読書案内 獣毛派3 東京大学のアルバート・アイラー
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やっぱり勉強になる事が多い。
生まれ持った才能ってもんも感じるが、それ以上に、
『努力ができた才能』ってもんがあり、
それが『努力した自信』ってもんにつながっていると思われる。
これがブランド力を輝かせる事になる。
オイラみたいに努力が出来ない甘さを抱えた思春期を過ごした奴ぁ、社会にもまれつつ、努力せざるをえない日々を送り続ける事になる。
それはそれで素敵だったりするわけであるが・・・。
最近、東大、京大ブランドを活かしたネーミングや企画が増えている。
アイキャッチやインパクトのみのものも見受けられる。
これもそのひとつかと思った。
『東京大学のアルバート・アイラー』東大ジャズ講義録・歴史編
書店で見かけたとしても、手を伸ばさなかったかもしれない。
多分。
書名が『壁』をつくってる感じがするからだ。
この本は、オイラが尊敬するおっさんが紹介してくれた。
オーさんとして以前の記事でも紹介したおっさんだ。
例によって、説明などなく薦めてくれた。
読んだ。
眼からうろこが落ちた。
おかげで今日は世の中が美しく見えた。
新しい刺激に満ち満ちてやがる、この世界は!
書名のせいで『壁』がある本だから、もう少し説明を加えてみようと思う。
オーさんの無言の教えには反するのだが・・・。
この本は、要するにジャズの解析本である。
オイラはジャズも大好きなわけであるが、
良さは分かっても理論的には理解できていない。
理論を知ろうと思い立ってみたところで、解りやすい本が見当たらない。
まるで『解りやすさ』を敵視するかのように『壁』をつくる本が多い。
わかりやすく語る事を『恥』とするのか?ジャズ界よ?
だから、ジャズは過去のオーラを纏い、
CD屋の目立たない『壁』にしか見当たらないと気付かぬか?
と
いうような煽りは中山康樹氏に任せておいてっと
まあ、わかりやすく、歴史に沿って教えてくれる良い本が
やっと登場したって感じだ。
くわえて
この本が秀逸なのは、
ジャズアルバム購入ガイド本としても最適だって事だ。
楽しく読んで、興味のある記述があれば
音源となるアルバムを購入したらいい!
さあ急げ!書店へ急げ!
ベルリンの壁崩壊以来の大事件!快事件だ!
テケテンテンテン
うれしいな
ほうかいしたぞ
ジャズの壁
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