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2005年6月 2日 (木)

おもろすぎ読書案内!獣毛派2 星を継ぐもの

gw_138 とうっ!ざいっ!なんっ!

ぼく!マイルスでっス!

真面目に人生・犬生にお得になる本を薦める!読書案内獣毛派2は、超名作『星を継ぐもの』だ!!!

このような超有名な本を、いまさらお奨めするのもナンナノデアルガ・・・・

まだ読んだ事がない人もいるであろうし・・・

『星を継ぐもの』はジェームズ・P・ホーガンによって書かれたSF小説だ。上梓は1977年であり既に30年近く昔だ。

1981年にはDAIKONⅢにおいて海外長編部門で星雲賞を受賞している。この当時、かなり話題になったのだろうが、オイラは幼すぎたから良く知らない。DAIKONに後から憧れた世代だ。

この作品がクリエイターに与えた影響はかなりデカイように感じている。例えばGAINAXの庵野監督作品(ナディアは最終回タイトルがズバリ『星を継ぐもの』であるしエヴァンゲリオンもナディアの延長線的な一部設定がみられるし・・)劇場版Zガンダムの第一部サブタイトルも同じだ。(初日に観てしまった!!シロッコの声が残念だ!!)

影響といっても触発やインスパイアというレベルで直接的なマネがされているわけではない。クリエイター魂を持っている人は触発されてもマネはしない!!

単純に、タイトルとしてカッコいいという所もデカイが・・。

あと漫画の『ぼくの地球をまもって』は設定と情感において影響を受けていると感じている。

オイラがこの作品を素晴らしいと思う理由は『ジャンルをはるかに超越した面白さ』に他ならない。SF好きが読んでも当然ながら面白いし、ミステリーとしても超一級だ。オイラは単純だ。この作品みたいな極上のエンターテイメントに触れると元気が出る。実際、自分の中で挑戦意欲が下がってきたと感じたら読み返す本のひとつだ。オイラの中では最強の『人間賛歌』であり、最強の『クリエイター魂着火ツール』だといえる。

例によってオイラは具体的な内容には触れるつもりはないのだが、アマゾンのレヴューがネタバレしない上手な勧め方をしているのでリンクを貼っておきます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448866301X/ref=lm_lb_2/250-4573108-2256217#product-details

オイラはSFも好きだから文体に抵抗はないのだが、過去薦めた知り合いの感想を聞くと前半部の用語についてゆくのが大変という意見も多かった。しかしそれは心配無用だ。解らないまま読み進めばいい。日本語として理解できる単語だけで読んだとしても非常に面白いはずだ。

極論だが、これを読まずして人生を終える事があるとしたら、なんて不幸な事だろうって感じてしまう。

gw_141

読後にどんな感想が出るかは人であれ犬であれ、それぞれだが、あなたの唇からもオイラの感想と大差のない言葉が出ると信じている。

                   

『人は素晴らしい!人はこんなにも面白い話を考え出せるのか』って。

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