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2005年6月 6日 (月)

終戦六十周年記念というテーマ!

_001 マイルスです。

今年は終戦60周年の年です。

これに関しては、このブログでも継続的に

触れてゆきたいテーマだと考えています。

なぜならば・・・・・・。

今の時代性をオイラなりに考えてみた結果、取り組むべきと考えたからだ。

理由は簡単だ。

オイラは今まで、このテーマから眼をそらし続けてきたからだ。

                      

以前も書いたがオイラの基本的な『太平洋戦争』に関する現状の考え方を書いておきたいと思う。

①戦争には反対である。

②太平洋戦争に至った日本の軍部の行動は間違えている。

③ただし、日本が戦争を起さなくてもアジア各国は欧米の植民地とされていたと思う。

④それでも、侵略をうけた国は侵略を行った国を許しがたいと思う。

⑤この国を護るために死んだ方々を子孫が敬うのは当然である。

そして、以前、戦艦大和ミュージアムを観にいった回でも触れたとおり、上記考えの矛盾点に関しては自分自身でも、それ以上整理したり、右だ左だというハッキリした立場に考えを定められないでいる。

そんな、優柔不断なオイラが言うのは説得力がないと思うが、一番いけないことは『眼をそらす』事だと思っている。

たとえば、オイラの親戚に満州へ出兵し、シベリア抑留を経て帰還した方がいた。温厚で子供好きな、感じの良いおじちゃんだった。訊けば何でも話してくれる人だった。

しかし、一切、戦争の話を聴いたことはない。

訊いた事がないからだ。

親戚一同、その話題に触れるのを自粛する雰囲気があったせいだ。

オイラもガキの時分、訊きたいと思いながら、ガキながらその雰囲気を察し、抑えたことをなんとなく憶えている。

そのおじちゃんは一昨年他界してしまったから、今更、訊きようがない。

                         

今年は終戦60周年だ。

さまざまな特集が組まれるだろう。特集とは、編纂は当然、さらに言えば編集する人物を間に介した情報に触れる機会だ。その人の観点により伝えられ方は当然変わる。観点を異にした情報には、惑う事もあるだろうし、腹の立つこともあるかもしれない。

それでもオイラは眼をそらさずに積極的に情報に触れてゆきたいと思っている。

そして、ブログにUPしてゆくつもりだ。

                            

なぜならば

あの、おじちゃんの体験を、おじちゃんが可愛がった子供たちが全く知らないなんて

あってはいけない事だと思うからだ。

『そんなことは話せるか!!』って怒鳴られたとしても、訊くべきだったと思うからだ。

怒鳴られたとしても経験を垣間見れたと思うからだ。

訊かなくてごめんよ!おじちゃん。

関連:杉原千畝さんに関して

   小野田寛郎さんに関して

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受信: 2005年6月 7日 (火) 23時17分

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受信: 2005年6月 7日 (火) 23時20分

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